笹 公人  ― ささ きみひと ―

歌人

生年月日 1975年7月8日
出身地  東京都
血液型  A


「未来」選者、現代歌人協会理事、大正大学客員准教授、文化学院講師、
NHK学園講師、日本文藝家協会会員


17歳の頃、寺山修司の短歌を読んだことがきっかけで作歌を始める。

1999年、未来短歌会に入会。岡井隆氏に師事。

2003年、第一歌集 『念力家族』(インフォバーン)を刊行。
歌集に『念力図鑑』(幻冬舎)、『抒情の奇妙な冒険』(早川書房)
他に『念力姫』(KKベストセラーズ)、『笹公人の念力短歌トレーニング』(扶桑社)、
絵本『ヘンなあさ』 本秀康・絵(岩崎書店)、和田誠氏と共著 『連句遊戯』(白水社)、
朱川湊人氏との共著 『遊星ハグルマ装置』(日本経済新聞出版社)、
編著に『王仁三郎歌集』出口王仁三郎・著(太陽出版)などがある。

映画 「その日のまえに」(大林宣彦・監督)に出演。
テクノポップユニット「宇宙ヤング」で音楽活動も行っている。

 

 主な経歴


2016年

3月

堺市主催さかい利晶の杜『笹 公人作品展 念力歌ふぇ』(3月1日〜31日)開催 
4千人を動員。
3月21日 企画展記念トークセッション 笹 公人×堀ちえみ

同月
『小説 念力家族 〜 レイコはフツ〜の中学生 〜』(集英社みらい文庫)
原案・短歌/笹 公人 著・佐東みどり が発売
4月

NHK Eテレにて連続ドラマ「念力家族」シーズン2がスタート。
原案・笹 公人 脚本・佐東みどり、木滝りま 
テーマ音楽・挫・人間 音楽・Gutevolk
出演・横山めぐみ、住田隆、田口主将、吉田まどか、谷口寛、庵原涼香、
根岸拓哉、葉月、谷井優貴、森海哉、坂田梨香子、田中要次、小松利昌、
森下能幸、温水洋一、村田雄浩 他
高視聴率を記録し、小学生の間でブームを巻き起こす。

同月 文化放送「吉田照美 飛べ!サルバドール」メインゲスト
8月

「第6回 牧水・短歌甲子園」にて審査員を務める。
【審査委員】伊藤一彦・俵 万智・大口玲子・笹 公人

9月

町田市民文学館ことばらんど開館10周年記念「連句フェスティバル」に出演。
講師:深沢眞二(和光大学教授)、高橋順子(詩人)、笹 公人(歌人)、
佛渕健悟(俳人)

10月 土屋文明記念文学館の学校教育連携事業として小学校、中学校、高校で
特別授業、特別講義を行う。
同月 現代歌人協会主催 第45回「全国短歌大会」の選者を務める。
同月 辛酸なめ子さんとトークショウ (会場:神楽坂モノガタリ)
11月

全国短歌フォーラムin塩尻「学生の部」大会 の選者を務める。
【選者】小島ゆかり、笹 公人 (会場:レザンホール大ホール)

12月 「ムー」(学研)にて、「オカルト短歌」(選者・笹 公人 絵・石黒亜矢子)がスタート。
同月

【ニコニコ×月刊「短歌」】「歌ドカワ」短歌講座に出演。
出演・笹 公人、ビートまりお、石山蓮華


2015年

2月

角川「短歌」2月号&3月号にて、リレー評論・現代短歌の60年「裏面の短歌史」が掲載される。
3月
NHK Eテレにて連続ドラマ「念力家族」がスタート。
原案・笹公人 脚本・佐東みどり、木滝りま/
出演・横山めぐみ、住田隆、田口主将、吉田まどか、谷口寛、庵原涼香、根岸拓哉、葉月、他
熱いブームを巻き起こす。
4月 鎌倉FM「シーサイド短歌」がスタート。(出演・岩渕潤子、笹公人)
同月 文化放送「大竹まこと ゴールデンラジオ!」大竹メインディッシュに出演。
5月 文庫『念力家族』(朝日文庫)解説・大林宣彦 が発売。
同月 第四歌集『念力ろまん』(書肆侃侃房)が発売。
6月 NHKラジオ第1「すっぴん!」(司会・ダイアモンド☆ユカイ)に出演。
7月 読売新聞 日曜版 「オンリーワン」に登場。
同月 下北沢マジックスパイスにて「念力家族ナイト」を開催。
出演・笹公人、佐東みどり、下川リオ(挫・人間)
同月 現代歌人協会公開講座「出口王仁三郎の短歌」にてメインパネリストを担当。
8月 NHK FM「夜のプレイリスト」に5日間連続で出演。
(YMO、佐野元春、小坂忠などのアルバムを解説)
同月 「第5回 牧水・短歌甲子園」にて審査員を務める。
【審査委員】伊藤一彦・俵万智・大口玲子・笹公人
9月 『連句日和』俵万智・和田誠・笹公人・矢吹申彦:共著(自由国民社)が発売
11月 「NHK短歌」11月号(NHK出版)にて、特別寄稿「念力家族と私」が掲載される。

2014年

3月

「週刊少年サンデー」(小学館)創刊55周年特別企画にて連作「わが青春のサンデーナマズ」を発表。
同月
「NHK短歌」(NHK出版)「現代詩華集」にて、「超常現象」(4月号)、「アイドル」(5月号)を担当。
4月
高校国語教科書「明解現代文B」(三省堂)に短歌が掲載される。
同月 大正大学客員准教授に就任。
同月 文化学院講師に就任。
6月 witnewsにて連載「たのしいジジネタンカ」がスタート。
同月 「ビックコミックオリジナル」(小学館)の表紙俳句を担当(2週連続)。
7月 現代歌人協会理事に就任。
8月 「第4回 牧水・短歌甲子園」にて審査員を務める。
【審査委員】伊藤一彦・俵万智・大口玲子・笹公人
9月 TOCANAにて連載「わくわくするオカルタンカ」がスタート。
12月 「短歌」(角川学芸出版)1月号から連載「ハナモゲラ短歌」がスタート。

2013年
4月 「寺山修司の迷宮世界」(洋泉社)に「拝啓、寺山さん」を執筆。
同月 「Nemuki+(ネムキプラス)」(朝日新聞出版)にて
連載「笹公人の短歌おもしろゼミナール」(漫画・日野小豆)がスタート。
同月 NHK学園生涯学習フェスティバル
「笛吹市短歌大会」にて選者&司会を務める。
<選者> 岡井隆・三枝昂之・笹公人・田村広志・福島泰樹
8月 「第3回 牧水・短歌甲子園」にて審査員を務める。
【審査員】伊藤一彦・俵万智・大口玲子・笹公人
9月 第27回全国短歌フォーラムin塩尻
穂村弘さん、小島なおさんとトークショウ(NHK Eテレにて放映)。
10月 現代歌人協会主催 第42回「全国短歌大会」の選者を務める。
12月 明治記念館にて『王仁三郎歌集』出版記念講演
「出口王仁三郎と短歌」
同月 『王仁三郎歌集』出口王仁三郎・著 笹公人・編(太陽出版)が発売。
(跋文・岡井隆 装画・松尾たいこ)

2012年
1月
~3月
「短歌研究」(短歌研究社)にて時評を連載。
8月 「第2回 牧水・短歌甲子園」の審査委員を務める。
(審査委員:伊藤一彦さん(審査委員長)、俵万智さん、大口玲子さん、笹公人)
10月

「未来短歌会」の選者に就任。
笹公人選歌欄「抒情の奇妙な冒険」がスタート。

同月
&11月
読売新聞にてエッセイ「短歌あれこれ」を連載。

2011年
4月 鎌倉円覚寺黄梅院にて講演。
同月 『月刊ブレーン』青山デザイン会議 第141回「響け、音楽とことば」
クリス・ぺプラーさん、竹森マサユキさん(カラーボトル)、笹公人の座談会
6月

『遊星ハグルマ装置』朱川湊人、笹公人・著(日本経済新聞出版社)が発売。

9月 「全日本ジュニア短歌大会」の選者を務める。
12月 FM西東京「公人&ゆかのタナシムーン」 がスタート。

2010年
1月 日本経済新聞夕刊「読書日記」(連載)
5月 小嵐九八郎さんの第三歌集『明日も迷鳥』(短歌研究社)の解説を執筆。
7月 長谷川明子さんの曲「2100年の東京タワー」を、宇宙ヤングでプロデュース。
同月 『連句遊戯』笹 公人、和田 誠・著(白水社)が発売。
11月 細野晴臣さん主催「デイジーワールドの集い」に宇宙ヤングとして出演。
同月 「週刊ヤングジャンプ」(集英社)にて、AKB48・北原里英さんに短歌を指導。

2009年
1月 「NHK全国短歌大会」ジュニアの部選者を努める。
5月 日本経済新聞朝刊「交友抄」に執筆。
8月 『こんな世界に誰がした』爆笑問題・著(幻冬舎文庫)の解説を執筆。

2008年
1月 「NHK全国短歌大会」ジュニアの部選者を努める。 NHK学園講師に就任。
3月 第三歌集『抒情の奇妙な冒険』(早川書房)が発売。
4月 『笹公人の念力短歌トレーニング』(扶桑社)が発売。
9月 初の絵本『ヘンなあさ』本秀康・絵(岩崎書店)が発売。
9月
~11月
文化庁主催「「言葉」に関する参加体験型講習の指導者養成事業」にて講師を務める。
11月 映画「その日のまえに」(大林宣彦・監督)に、ヒロインの永作博美さんの兄役で出演。
12月 ロシュ・ダイアグノスティックス主催「第3回 好きな人に贈る百人一首短歌コンテスト」の選者を務める。
審査員:梅内美華子、笹公人、海原純子(医師)、やくみつる(漫画家)

2007年
4月 ポプラビーチにて、直木賞作家・朱川湊人氏とのコラボレーション連載「遊星ハグルマ装置」がスタート。
7月 松山子規記念博物館主催「新・道後寄席~歌のちから~」に出演。
12月 ロシュ・ダイアグノスティックス主催「第2回 好きな人に贈る百人一首短歌コンテスト」の選者を務める。
審査員:梅内美華子、笹公人、海原純子(医師)、やくみつる(漫画家)

2006年
1月 朝日カルチャーセンター講座「おもしろ短歌入門」がスタート。
『自分に勝て!わが性格改造論』大山倍達・著(幻冬舎文庫)の解説を執筆。
4月 フジテレビHP「少年タケシ」にて「家政婦は見タンカ」(イラスト・今日マチ子)がスタート。
5月 「笹短歌ドットコム」がスタート。
8月 EAUプロデュース「笹公人の念力ポッド倶楽部」がスタート。
9月 吉祥寺「にじ画廊」にて「地球(テラ)スコープ展」 を開催。朝日カルチャーセンターにて「笹公人の対談シリーズ」がスタート。(ゲスト第1回・唐沢俊一さん、第2回・辛酸なめ子さん、第3回・穂村弘さん、第4回・天久聖一さん)
10月 「第28回日本文化デザイン会議'06inとくしま」にて榎本了壱さん、山口智子さんらとトークショウ。
11月 『モーニング』(講談社)創刊25周年記念企画  「モーニング古今和歌集」を発表。
12月 ロシュ・ダイアグノスティックス主催「好きな人に贈る百人一首短歌コンテスト」の選者を務める。
審査員:笹公人、天道なお、海原純子(医師)、やくみつる(漫画家)

2005年
3月 『小学六年生』(小学館)にて連載「タンタカタンカ」がスタート。
同月 バラエティ作品集『念力姫』(KKベストセラーズ)が発売。
4月 J-WAVE(81.3FM) 「M+」にて「笹公人の短歌BLOG」がスタート。同番組に1年間レギュラー出演。
同月 auの携帯電話コンテンツ番組「月刊★TVデラックス」にて、カズモトトモミさんとのコラボレーションアニメ「よろしく!ゾンビ先生」と「念力チャンネル」がスタート。
7月 「にじ画廊」にて「念力旅情展」を開催。
8月 第二歌集『念力図鑑』(幻冬舎)が発売。
9月 「爆笑問題のススメ」(NTV系)に出演。「かわいいシモネタンカ」のスーパーバイザーに就任。以後レギュラー出演し、眞鍋かをりさんをサポート。
10月 『星星峡』(幻冬舎)にて連載「抒情の奇妙な冒険」がスタート。
同月 宇宙ヤングwith高橋名人「ハートに16連射」を含むCDを発売
10/16 NHK「日曜スタジオパーク」にレイザーラモンHGの衣装で出演し、物議をかもす。
11月 日大芸術学部学園祭でトークショー(辛酸なめ子さんと)。

2004年
1月 未来年間賞を受賞。
3月 『わしズム』連載「念力ジェネレーション」がスタート。
8月 『念力家族』新装版(インフォバーン)が発売。
10月 『サイゾー』(インフォバーン)にて連載「念力画報」がスタート。

2003年
  TBS「U-CDTV」、TX「どれカム」などに出演。
6月 第一歌集『念力家族』(宝珍)が発売。各界で反響を呼び、即完売となる。
11月 『SFマガジン』巻頭連載「地球(テラ)スコープ」がスタート。

2002年
1月 FM西東京(84.2mhz) 「teknohauswt」にて「宇宙ヤングの超光速ナイト」(司会・笹公人)がスタート。
5月 「高橋名人のBugってナイト」をプロデュース(パート2・3と続く)。話題となる。
12月 『ネムキ』(朝日ソノラマ)にて連載「笹公人の念力短歌道場」がスタート。

2001年
6月 新メンバーにHIDE-AKI氏を迎え、約3年ぶりに宇宙ヤングの活動を再開。
10月 フジテレビHP『ウルトラタケシ』にて「宇宙ヤング劇場」スタート。

1999年
  「未来短歌会」に入会。岡井隆氏に師事。

1998年
  宇宙ヤンでローランド・バンド・パラダイスに出場し、オーディエンス大賞を受賞。同年CDデビュー。その頃、『短歌朝日』(前登志夫・選)、『短歌』(佐佐木幸綱・選)などの雑誌で作品が特選に選ばれたことがきっかけで、短歌に道を絞る。
本格的に短歌に打ち込むために宇宙ヤングを解散。
それ以降は、アイドルの作詞などで音楽に関わることになる。

 
学生時代~ 短歌のほか、宇宙ヤングの活動、小説、戯曲の創作に明け暮れる。
小説を田久保英夫氏に学ぶ。
17歳の頃~ 寺山修司の短歌を読んだことがきっかけで、作歌をはじめる。
14歳の頃~ YMOに衝撃を受け、音楽に開眼。

 

 

 

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